
遅めスタートママ集合!
経験者トーク
3歳以降からのおうち英語スタート、実際どうだった? 2つの家庭のリアルな軌跡を聞く座談会を「おうちえいご園コミュニティ」で開催しました!オンライントーク時の資料スライドを特別にブログ公開します!
今日のゲスト
今日の進め方
「遅めスタート」の定義
今日のトークの前提
界隈では3歳以降(年少入園後)開始の人が「遅めスタート」を自称することが多い。そこで今回はこちらの定義を採用。一般的には入学前の英語開始は早いほう。
ゆきこさんトーク:自己紹介
コロナ禍で保育園が休みになったことをきっかけに開始(Disney+チャンネル契約)。日本語でフルでアナ雪を歌う姿に「これ、英語にしたらどうだろう?」と突然思いつき、気が狂ったように英語設定に変更。後日おうち英語の存在を知る。
最初は若干拒絶反応があったが、まだ年少だったこともあり「こういう設定になっちゃった」と伝え英語設定を貫いた。当時からテレビなし、プロジェクタ+Amazon Fire Stickのみ使用。
アナ雪を30回ほど視聴している間におうち英語について猛烈に調べ始め、「アナ雪はいい映画だけどおうち英語的には効率悪そう」と思いSuper Simple Songsから導入→おうち英語の世界へ。
現在は5月に3週間ほど家族でニュージーランドに行き、現地の子と公園で英語で話したり、動物園で隣り合わせた人と会話しながら動物を見たりできるように。下に長男(4歳7か月)、次男(2歳11か月)あり。語りかけは日本語97%・英語3%。
【取り組み】年齢別
- Native Camp(最初に導入したとき)
- Kahn Academy Kids(年少〜年中で導入するもフル英語UIが難しい)
- Reading Egg(トド英語との比較で導入するもハマらず)
- その他あまり読んでない本は多々あるが、タイミング次第でまだ機会を伺っている
ゆきこさんトーク:遅めだからこその壁
子供の抵抗・違和感・レベルの不一致はあった? どう突破した?
- 入口がDisney+だったこともありディズニー映画大好き。でもレベル的にはどんどん難し目の英語を摂取しがちに。映像からの想像力に頼って理解→言葉としての英語が入っているのか問題
- フルタイムワーカーということもあり、遅めだとインプットにかけられる時間が圧倒的に短いが、ひらがな定着前にフォニックスを入れたいというジレンマ
- インプットが少ないからこそ予測読みができず、フォニックス動画・アルファベットおもちゃ・アルファベット表で遊び、トド英語などで26音を読めるようになってもブレンディングが難しい、できるようになっても文章になると読みのハードルが上がる、というループに
- ディズニーは徐々に毎日のルーティンから外し、ご褒美ポジションに
- 難しすぎる映像に行きがちになった年長時に、DWE中古を導入。体系的な網羅はできなかったが、体系を親が知るのに重宝。SAはその後もかけ流しで活用
- Super Simple Songsを徹底見直し。60分・70分のエンドレス再生ではなく、SSSの初期までYouTubeチャンネル上で遡り、1曲単位のコンテンツを全曲洗い出して中身を分析(文法・単語など)
- 第二言語習得論の論文を多数読み込み、SSSの聞く順番を並べ替えてプレイリスト化。同時期に見始めたBlippiの乗り物系ソングも同様にプレイリスト化し、曲数を絞って毎日の保育園送迎時にかけ流し
- フォニックスを並行しつつ、絵本もただ読みたい本を読みたいように読み聞かせていたところから、親子で読める易しい絵本(Leslie Patricelli、Meissy Mouse、Piggy and Gerald等)を織り交ぜるように
- 時間経過とともに簡単→難しいではなく、簡単⇆難しいを行きつ戻りつ(親が一緒に楽しむことを徹底し、年相応より小さい子向けコンテンツでも楽しめた)
- 地方住みながらホームステイの受け入れや、お友達宅への滞在、年中時と今年の2回、2週間以上の海外滞在(現地家庭への宿泊含む)で世界の広さ・英語の先にある世界に触れる機会を作ってきた
えりさんトーク:自己紹介
「親子で無理なく楽しく続けること」を最優先にスタート。子どものレベルに合った適切なコンテンツを探す自信がなく、探す時間と労力も娘の年齢を考えると勿体なく感じ、サービスも含めてパッケージ化されたDWE正規フルを選択。
開始から約10か月はDWEのみ(かけ流し・動画視聴・TE・CAP制度活用・イベント月1〜2回参加)。会員サービスを軸に取り組みを進めていた。
TEのbookレッスン(絵本の内容について先生と会話するレッスン)で、受け答えにセンテンスが求められることが増えた時期から娘のモチベがダウン。「このままでは英語嫌いにしてしまう」と感じ、取り組みを見直した。
- DWE
- CTP絵本
- ORT
- Little Fox
- Khan Academy Kids・YouTube Kids(現在はPeppa PigとSuper Simple Songsのみ)
- Raz(現在はKhan Academy Kidsに押されて停止中)
- トド英語(現在はほぼ触らず、契約満了とともに終了予定)
- 365 Science Activities → 工作好きの娘に購入したが使いきれず、レベルも合わなかった
- Disney A Little Golden Bookシリーズ → 娘のレベルに合わない、読み聞かせしにくい
- Ladybird Read It Yourselfシリーズ → まとめ買いしたがあまり食いつかず、お蔵入り中
えりさんトーク:遅めだからこその壁
- きっかけはTE。(すでに日本語が十分読める段階だったことから)先生の質問に対して「英語が読めないから書いてあることがわからないことへの不安→答えられない→楽しくない」という状況が見えた
- DWE bookの読み聞かせを工夫:TEでのやり取りのセンテンスを読み聞かせの中に入れ込んだ
- 英語を楽しい時間にするため、DWE以外で娘が楽しめるコンテンツを探索(この時初めてDWE以外を解禁)
- 娘がアプリゲーム好きなことから「トド英語」を導入 → フォニックスも学べ、文字への抵抗が減ることを期待
- 結果:朝早起きして遊ぶ時間を確保するほどハマり、約4か月没頭してレベルA→Qまで一気に進んだ。「英語がわかる!」という成功体験が増え、英語楽しい!が戻ってきた。ただしTEの「BOOKが読めないからやりたくない…」は解決できず
- フォニックスレッスンをプロの講師に依頼
- 結果:文字認識ができるようになり、レッスンのReadersを通して短い文章も少しずつ読めるように。娘の大きな自信になった。読み聞かせの絵本で読める言葉を見つけると「ここは私が読む!」が出てきた。Razで音読もするように。TEでも言葉が出ないときは絵本を見ながら文字を追って答える場面が増えた
- トド英語、フォニックスレッスン → 娘に「英語たのしい!わかる!」を感じさせる起爆剤に
- トド英語アプリに飽きたタイミングで、メインコンテンツはLittle Foxへ移行
- 娘の「好き」を英語で提供する(ゲーム・新しいもの)
- 夢中になっている教材には親は口を出さない
- 一方でDWE(TE・CAP・イベント・かけ流し)はママ主導で淡々と継続
- 好奇心旺盛な娘の興味を刺激するものを探す
【その後】「読む」への興味が出てきたタイミングで英語絵本のレベルを見直し。一度「簡単すぎるかな?」と思うレベルまで戻し、「できる!わかる!」の成功体験を積むことを優先してCTP絵本を導入。暗唱・音読しやすいレベルで自信を育てながら、日常で使える表現も絵本を通して増やしたいと考えた。その後CTP絵本は息子の方が特にハマり、娘にはORTの方が合うのではと感じ、CTPを継続しつつ娘はORTをメインに進めて現在に至る。
二家庭がうまく進んだ共通点
- 初期投入教材の適格さ(えりさん:DWE/ゆきこさん:Super Simple)
- メディアを管理している
- 子供の反応に合わせたセレクトや対応
- 下の子の存在
- 英語とのポジティブな接点・必然性
- 文字強か標準かでの合う方法の違い
- 初期に集中的取り組み
オンライン英会話の始め時 — アウトプット目的100%ではなく、インプット目的も兼ねて。(他のお悩みはアドリブトークがありました。質疑応答では、具体的な教材名のやり取り。LINEオプチャではきょうだい間の取り組みの違いについてのやり取りがありました)
質問タイム
事前募集+当日質問
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Threadsでおうち英語の発信をしています。ここでご紹介したSuper Simple Songsを徹底的に調べた話も投稿しています。よかったらぜひご覧ください。
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