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秀逸な教材システムとして有名なディズニー英語システム。
おうち英語をしている方なら一度は検討したことがあるのではないでしょうか?
DWE(ディーダブリューイー)と略して呼ばれていますね。
今日は正規ユーザーさんの記事紹介です!
(これを書いている私は中古DWE教材をちょっとかじった程度の人なため、この話題に触れることすらおこがましいかもしれないのですが、今回はインストラクター仲間の正規ユーザーである「こえとえほん湘南」のまさみさんが書いた記事のご紹介ということでそちらが本編?となります。ぜひお読みください)
DWEで英語が話せるようになったとしても…
DWE以外のどの教材や方法を取ってもそうなのですが
意識しておきたい点は
子どものうちに英語がある程度話せるようになればバイリンガル完成、ゴール!ではないこと。
ディズニー英語システムの場合は、
「卒業」という明確な(DWEシステム内の)ゴール設定があり、そこに向けてしっかり親子で取り組むことができれば英語力はついていくと思います。
ただ・・・・
「卒業」はあくまでもDWEの基準を卒業した、という印だと思われます。
DWE卒業した後のこと
というのも、卒業したその後どうするか???で頭を悩ます正規ユーザーさんも少なくないようなんです。
私はDWEといえば手厚い内容で、卒業した後は(英語幼稚園を卒園した子向けのアフタースクールがあるみたいに)小中高生向けのプログラムが何かあるんだろうな、なんて勝手に想像していたのですがどうやらそうではないのかな…?私自身調べてみましたがアカデミックな力につながるほどの継続的サービスはないような。
「こえとえほん湘南」のまさみさんによると、
ディズニー英語システムは
英語の〇〇が出来なくても卒業できる
だが…この〇〇の力をつける事が実はとても大事
私もこれには納得です。
(DWEに限らず言える話なので)
詳しくはまさみさんのブログ記事からお読みください!
「こえとえほん湘南」のまさみさんはDWE正規(3才スタート)だけでなく、たくさんの英語絵本読み聞かせも続けている方です。
現在は音読協会インストラクターかつ絵本講師としても活動されています。
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