おうち英語「させる」活動は控えめ派です

こんにちは。
辻めぐみです。

最近ブログの閲覧数が下がっています♡
なので、独り言でも書いちゃおっかな~~~♡


以下は独り言です。
昔のブログってどれもこんな感じだったよね。
若いママには違和感あるかもしれませんが…(><)←



ーーー独り言ワールドーーー

うちは英語に関して子どもに「させる」活動は最小限。

なぜなら他に親が「させる」事があるから。
そっち優先。
(例:娘の場合=漢字は親がさせないとやらない)


親が子供に「させる」ことが増え過ぎる

子どもが「自分で人生の舵を取っている感覚」
が弱まる気がするのよ。。。



親が子供になんかさせるのがダメって言うんじゃなくて
英語が「させる」枠を占領するのは、うちは避けたい。

おうち英語式(母語方式)で英語力をつけていくなら
膨大な量のインプットが必要。


娯楽として英語に触れられるからこそ
膨大な量のインプットが成り立っている。


娯楽で英語に触れてる時間は
読書・動画など1日1~2時間はあると思う。

娯楽で英語に触れられると、
「させる」を最小限にできる。

それがおうち英語の良さだと私は思っているけどな。


幼児期のおうち英語は特に
「させる」を全くしなかった。


「させる」の範囲は個別に変化する。

例えば、
長男は自ら工作や遊びを求めてくる子だったので
半ば突き動かされるようにして私もいろいろやった。日本語でも英語でも。
長女は、同じように私がやって「あげようと」すると
「やらされてる」感が見えたので一瞬で辞めた。
子どもによって違うね。
フォニックスの動画なんかも
よく見たがって楽しく覚えた長男と、
見せると嫌がって見せられなかった長女。

ここはもう無理して見せなくてもいいと思う。見せなかった。
だからフォニックスあんまり頭に入ってない長女…。
信頼する先生に指導してもらうタイミングを見計らってるよ。
私日本人としては英語出来る方で、小学校英語指導資格も初歩のを取ったけど、 
それでも、フォニックス指導経験のない親が子に指導するのは無理だしやりたくない(発音の問題・知識と経験の問題・親子関係)

親が家で子どもに「させる」内容は取捨選択を。


 

子育ての価値観が近い方とつながりたいな~↓