当ブログではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています(利用していないコンテンツももちろん多数あります)。どの記事も誠実なレビューや紹介を心掛けていますが、「多少は忖度してるのかも?」なんて懐疑的な視点も持って読んで頂ければと思います。商品提供を受けたPRアイテムやサービス、アンバサダーPRをしている案件については各記事内で明記しているのでご確認下さい。
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現在息子(小2)は週4でアウトスクールを受けています。
2023/9追記:おうちえいご園(辻めぐみ)はOutschool JapanのアンバサダーとしてOutschoolのプロモーション活動に協力しています(利用開始2年目にお声がけ頂きました)。PRの目的で一部無償でサービス提供を受けている時もありますが、レビュー記事は読者の方への誠意をもってすべて本音で正直に書いています。
現在受けているのは・・・
<小2息子>
・Teacher HelenグループのORTのクラス
・Teacher Helenグループのサイエンスクラス
・ESL Vocabのクラス
・Pokemon artのクラス
<年長娘>
・ESL cconversationクラス
※朝の時間帯に受けられるとクラスの選択肢が増える&アメリカの英語ネイティブだらけで本場感が増すのでもっと受けたいのですが、現在は夕方にユーラシア大陸~欧州の子ども達と受けるクラスが多いです。
最近のようす
英語のアウトプット環境継続があるおかげで、幼少期につけた英語力が落ちる心配は全然してないです。outschoolに加えて日々の英語読書や音読で少しずつUPしていると思います。
オンラインクラスが週4というとけっこう多いなと思いますが、意外と負担になっていません。
負担となっていない理由は、送迎がないのは当然ですが、
「本人主導」で受けているからというのが一番大きいです。
4月から小1の娘は、長期継続受講したいOutschoolクラスを今いろいろお試ししている所です。
週1ペースで何かしら受けて感触を見ています。兄の受けているクラスに興味を持つことも多いですが本人に合っている物を親目線も含めて選ぼうと思っています。
「馬を水辺に連れていく事はできても馬に水を飲ませることはできない」というたとえがあるように、親が出来る事にはおうち英語でも限りがあると思います(特に小学生以降年齢が上がるにつれて)
そんな中、本人が好き好んでOutschoolのクラスならば受けたいと思ってくれることに、「英語維持向上のしやすさ」を大いに感じています。
Outschoolの音読大会に参加
先日はRead Aloud Competition(音読大会)に参加しました。
すごく手軽でした!
子供向けの英語コンテストにはSchalasticの物など色々あるようですが我が家はそこまで気持ちが至らず一度もやっていません。
今回はOutschoolで受けているクラスの先生から、
クラスZOOM内で
「音読の大会があるけどやってみない?ビデオをclassroomにPostしてね!君ならイケるよ!!待ってるよ!」と2度誘ってもらい、ビデオをとってクラスページに投稿するだけという手軽さからやってみました。参加費は不要。ありがたいオファーです。
猛者ばかりで息子は最終選考進出までいけませんでしたが、参加賞のような形でこちらのCertのPDFを送ってもらい(名前入り)とても喜んでいました。後日、大会参加者のみにクーポン配布もありました。
注:Outschool全体で行われたものではなく、Orchard AcademyもしくはTeacher Helenグループのクラスを受講している子に向けて案内があったようです。
Outschoolで先生と英文メールってするの?
メールのやりとりは、必要な時(急遽欠席します等)だけの事がほとんどで、私はDeepLという高性能な無料翻訳サイトを使う事も多いです。
事務的な伝達以外のメールやりとり以外では例えば…
今回の音読大会後、息子が先生に「またRead Aloud Competitionがあったら参加したい!」と対面クラスで伝えていたようで、それを聞いた先生が嬉しかったようでわざわざ私にOutschoolのメールで教えてくれました。
ORTクラスの先生からは進捗状況などよくメールをもらっています。Outschoolの先生とメールやり取りをするしないは特に決まりはなく、先生によりけり&親が自分からアプローチするかどうかです。
私はまったくやり取りしていない先生のほうが多いのですが、このORTクラスの担当の先生は特に熱心な方で、息子の成長で気づいた事やこの本おすすめだよ~などメールしてくれます。先生自身が学びに貪欲でキラキラしています。(何度か書いていますがOutschoolでよく出会う「子供に出会って欲しい大人」の一人です。ORTの受けているクラスの詳細はこちら)
話がそれました。
画面上で親が先生と話すことはあまりないです。基本は子供のみが画面に映って先生やクラスの子ども達とやり取りするルールだからです。もちろん、必要な時(トラブル等)は親が話すこともありますが、親が英語を話すのが得意ではない場合はZOOMチャットに英文を打ち込む事も可能です。
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