アルクの2000語えいご絵じてんを買って3年が経ちました。

アルクの英語絵じてん

アルクのえいご絵じてんページのレビューをリライト再UPします。

長男が2才6か月の時、
アルクの2000語えいご絵じてんを購入しました。
英語の音声ペンの教材
です。

イラスト図鑑のような本に音声ペンでタッチすると、英語の音声が流れるというもの。

家庭で英語を取り入れる方が必ず購入を迷う登竜門的アイテムですね。

英語の音声ペン教材はいろいろあって、対象年齢も2~3才から使えるものから小学生向けまで色々。
この商品は対象が「園児~」となっていますが、2~3才の子供に与えている英語育児家庭も多く、我が家もその1つでした。

結論から言うと、2~3才の子には操作面とコンテンツ内容の面で早すぎました。
買うなら幼稚園年中・年長から。
小学生・中学生くらいがどんぴしゃだと思います。



お気に入りの「野菜やフルーツ」のページに熱中するクマ吉

アルクの2000語えいご絵じてんの成果。語彙力は伸びたのか

当初、ボキャブラリーを増やしたくてこれを買いました。

多少は語彙力伸びたかな。でも期待したほどではないです。

この本にしか出てこない単語というのは正直覚えてないですね。

逆に、英語教室等で出てきた言葉、好きな絵本や動画で出てくる単語がこの絵じてんに載っていれば、正しく覚えることができていました。

まさに「辞典」としての役割。

英語教室やプリスクールでするような内容は網羅されているので、補完として与えると相乗効果が期待できそうです。(通販の売り文句みたいな解説文になった…)

アルクの2000語えいご絵じてんのメリット

カテゴリが多く内容が幅広いです。
子供のその時々の興味に合わせてあげることが出来ます。
単語を覚えるだけでなく、行事や活動、月日の概念、宇宙、シーン別の英語、小学校で使う英語などもあります。
小学生になっても長く使えるのは良いです。値段もするしそのくらい使えないとね。

ゆる~いオールイングリッシュになっていて各ページの冒頭にだけ概要説明が日本語で記載あり。英語が苦手な親や漢字の読める小学生はやりやすいかもしれません。

 

サポートがよかった

購入半年後頃、音声ペンの調子が悪くなったことがありサポートに電話したら、本の印刷のほうに問題があるかもということですぐに代わりのものを送ってくれました。

アルクえいご絵じてんの致命的なデメリット

アルクえいご絵じてんは絵では、イラストではなく英語文字をタッチしないと音がでないんです。

押す場所やコツをつかんで2才児が一人で遊べるまでに数ヶ月かかりました。うまくあてないと時々鳴らないこともあります。

下記の写真のように真ん中に全体イラストがあり、その周りに各アイテムのイラストがあるのですが、真ん中のイラストをタッチしても音がならないって寂しくないですか…?「これはなに?」の気持ちにダイレクトに答えて欲しい。

あと、各チャプターに歌があるのはいいんですが、チャプター内のすべてのページで1つの歌なので絵と歌詞が合ってないことが多く、子供が戸惑うことがありました。

また、年齢によっては興味のないページも多いので、「長く使う意志」が強くなければ損をする可能性があります。

アルクの2000語英語絵じてん使用動画

うちの子供達が使っている様子の動画を以前ツイッターにUPしていますのでこちらにも載せておきます。

選んだ理由や商品の詳しいことは育児ブログの過去記事をみてください。

2才半のクリスマスプレゼントにアルクのえいご絵じてんを買った理由

やっぱりDWEのマジックペンが優れているという本音

購入時の記事で「DWEでは冠詞、複数形、三単現の概念を網羅している」がアルクえいご絵じてんはあまり網羅されていないことに触れました。

それで実際3才9か月になった息子が英語の冠詞、複数形、三単現を分かっているか?というと、おおむね使い分けてしゃべっています。なのでそこまで気にしなくてよかったかもしれません。

DWEのマジックペンはフレーズが多い点が素晴らしいと思います。アルクにもフレーズはありますが、キャラクターではなく英語の文字をタッチしなければならないので、英語が読めない子供にとっては始めは興味の矛先にならない可能性が高いと思います。また、英語らしい自然な言い回しや表現はやはりDWEのほうが上手だと思います。

DWEのマジックペンは正規だとセット購入のみであったり、中古でもかなり高いので迷う方が多いと思います。私はその後、音声ペンがメインの幼児教材を見つけたので現在はこちらを購読しています。

ポピーの英語教材

アルクの英語絵じてんの難点(イラストからは音がでない、年齢によって興味のないページもあるので長く使うつもりが必要)をすべて解決し、子供が英語に楽しく触れられる教材でした。