1才1ヶ月の2人目長女の英語成長記録です。
2人目には0才からディズニー英語システム(DWE中古)の教材を見せたり聞かせたりしています。
その他、英語絵本の読み聞かせもしています。
理解しているらしき英語
Clap your hands(手をたたいて)、Shake your hands(手を振って)、Duck(あひる)、
Bellybutton(おへそ)、Bye bye baby(歌の名前)、Quack quack(あひるのなき声)、
Up(上へ)、Down(下へ)
その他にもあると思うけど1人目長男対応が忙しくてあまり把握できてない…
発語
はじめは親バカの空耳かな?と思ったけど0才後半から「Bye bye baby」というDWEの歌をうたっている様子。”bye bye baby”というフレーズの繰り返しだけの単純な歌ですが。
日本語では、ちゃっちゃ(お水)、パパ、あちち、などよく言うようになりました。このほか、親兄弟の言葉を真似てるのかな?という発語もよくあります。
聴かせっぱなし、見せっぱなしにしたくない
ディズニー英語システム(DWE)の教材PRを見ていると親御さんが「子供にDVDを見せているだけで話せるようになった!!」と何度もPRしてるんですが、私個人的にそういうことはしたくないです。言語はコミュニケーションツールなのにそういう学び方に違和感があります。宣伝としては「みせるだけでOK」と言いたいのはわかるけど…実際DWEは見せるだけの教材ではないのにな、と思いました。
1才の娘に主に見せているDVDはディズニー英語システムのプレイアロングという乳児向けシリーズで、これの良い所はDVDの内容が生活(風呂など)や親子体操のような遊びになっているところ。英語教材を見せるだけ、聴かせるだけじゃなく、親子で同じことをやったり歌いながら生活するのに取り入れやすいです。やると娘はとても喜びます。1才代はもう絵本とプレイアロングだけでもいいかな~とさえ思ってます。(たぶん他にもいろいろやっちゃうと思う^^;)
詳しくはこちらのページで書いています
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