3才5ヶ月英語成長記録。大好きな機関車のことなら饒舌に。【6年後の振り返り】

hikohi airplane

昔のブログの記録に、6年後の”未来の私”の振り返りコメントを付け加えて更新しています。
振り返り部分はこのようにカラーボックスにしています。

長男は現在小4です。


3歳5か月。

長い文を話せるようになってきました。

間違いも多いけど発展著しい時期です。

くま吉

The cowcatcher is better than the snowplow because it is pushing cow and snow.

雪かきパーツよりも牛よけのほうがいいよ、牛も雪も押せるからね。
と機関車トーマスのトビー(牛除けがついている)で遊びながら言っていました。

当時のことをまだよく覚えています。
あの頃話した英語の中で一番すごかったやつですね~
毎回こんな風に話していたわけではありません。

トーマスの英語絵本や動画を時々YouTubeで見ているので機関車用語の英語ボキャブラリーが増えてきました。

機関車関連は基本英語で統一してきたので、レール遊びの時はひとりで英語でしゃべりながら遊んでます。(動画を残したいけど、撮り出すと話すのやめる…)

日本語の機関車絵本も図書館で読んでいますが、英語のほうが圧倒的に多い。

やはり好きなものに関することは習得が早いです。

ちょっと用法がおかしいときもあるけど

becauseやbutなど簡単な接続詞も使って自由に話しています。

”好きなものに関することは習得が早い”

これは今も確信していますね。


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3歳で接続詞を使って話す事もあったのは、もちろん「日本語でできていたから」という前提ありきです。

3歳、今振り返っても、やはり日本語がとても大事な時期だったなと思います。