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先日息子が10歳になりました!!
英語絵本読み聞かせを始めたのが、生後半年の頃です。
10年後、オンラインで世界の先生や子供たちと繋がって楽しそうにしているなんて全く想像していませんでしたね。
最近では10代のお子さんも混じるクラスに参加するようになり、成長を感じています。
OUTSCHOOLの授業風景
OUTSCHOOL公式アンバサダーをしております。
10代も参加するOUTSCHOOLの授業風景を見ていてありがたいなと思うのは…
① 正解を求めない問いかけが多い
② 積極性と斬新さが評価される(公立小学校と違う評価軸)
③ アイデアが変でも間違いでもいったんは否定せず受け止めてくれる先生
④ 積極的に発言する世界のクラスメイトを間近に見れる
⑤ 少人数なので挙手すればたいてい話せる
⑥ 専門性と情熱のある先生、先生自身が楽しんでいるのが最高
以上のおかげで、Outschoolのクラスに参加すると「もっと学びたい」「もっと話したい」という気持ちが高まっているようにみえます。公立の小学校では学年があがるたびに積極的な挙手や発言は減るし、正解を答えたい気持ちも子どもの中で多くなります。そんな中、自分の好きな分野を選んで少人数で気兼ねなく話せるアウトスクールは貴重な場。もちろん公立小の良い面もたくさんあるので、オンラインで週に約3時間だけアウトスクールを利用し、ハイブリッド(いいとこどり)で学ぶのがうちには今ぴったりです。
うちの子供たちは中学生、高校生になっても、ずっとOUTSCHOOLを続けていくでしょう
(おうち英語がその時までちゃんと続いていたらね…)
OUTSCHOOLは幼児から始められますが、むしろ中学生、高校生頃にこそ知的レベルが上がって密度の濃いクラスが受けられると思うので先々が楽しみです。英語ができると本当に教育の選択肢が広がります。
海外留学したい中高大生を支援する白川寧々さんによるOUTSCHOOL解説
この解説、とっても良かったのでOUTSCHOOLに興味のある方はぜひ見てください!!
寧々さんの説明は、実際3年近くOUTSCHOOLを利用している保護者としてうなづけるものばかりでした。というか私ももっとこんな風に説明できるようになりたい…!寧々さんの出ている説明会の動画もあります↓
一応以前私もウェビナーを開催してこちらでご案内しています。(寧々さんのビデオの後に見ると面白くなさすぎる…)
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