当ブログではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています(利用していないコンテンツももちろん多数あります)。どの記事も誠実なレビューや紹介を心掛けていますが、「多少は忖度してるのかも?」なんて懐疑的な視点も持って読んで頂ければと思います。商品提供を受けたPRアイテムやサービス、アンバサダーPRをしている案件については各記事内で明記しているのでご確認下さい。
Follow Me!
息子が興味をもったこの絵本「プラスチックのうみ」、岡山の有名な英語観光案内少年、川上拓土くんが翻訳を手掛けたものだと後から知りました!
この動画↓をみれば「あの子か!」とすぐ分かる方もいるはず…
絵本がきっかけで久々に見ましたがやっぱりこの子すごいですね~!!キャー!!
最後に観たのは息子が3才頃だったと思います。今息子が小学生になり、拓土くんの凄さがさらに分かります(笑)こんな子そうそういない。
お母さんによる本も昨年発売されたようです。
英語力にばかり注目されがちな拓土くんですが、
英語力以前にまずあるのが彼の情熱と才能ではないでしょうか。
まず岡山の文化と歴史に強い関心があり、それをたくさんの人に伝えたいという情熱。
「伝えたい!」という「気持ちの原動力」があってこそ
あんなにスラスラと言葉が出てくるのだと思います。
そして、それを可能とする潜在能力がありますよね。
観光地の「他人」を相手に話しができるという力。
相手の望みに合わせて適切な情報を選び取って渡す力。
母語の日本語でも、大人であっても難しいのに
彼は当時8〜9歳ですよ!!
また、私の勝手な予測ですが、
知能指数を測ったらおそらく上位10%層で、特に言語能力の発達が人並みではないはずです。
おうちえいご園辻めぐみ
子どもが2才頃は、そんなスーパー才能があるお子さんを見て、「うちもそうなれるかも?」なんて夢みたこともあります(汗
話を戻して…
伝えたい想いがあってはじめて
英語というツールが生きてくる、
という事を、拓土くんの映像をみて再認識した
という話でした。
Follow me!