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こんばんは！
4才娘と6才息子がいるめぐみです。
一部地域で緊急事態宣言がまた出てしまいましたね。
うちではオンライン英会話を再契約しました。
ソーシャルディスタンスのいらないオンライン英会話
スクリーン越しとはいえ、
マスク無しで相手の表情を見ながら会話できることは小さな幸せです。
今回から４歳の娘の名前で契約したので、
本来は６歳の兄まではみてもらえないはずなのですが、
横から息子が顔や口を出した時も
講師は全く嫌な顔をせずかまってくれて
おおいに盛り上がっています。
結果的に２人をみてもらっているような感じです。
(若いフィリピン人の講師を選んでフリートークしています)
せっかく契約したので
今日もオンライン英会話をしようと思ったけど、時間が足りなくて出来なかった〜。
久々のオンライン英会話、
子どもたちの反応をみて気づいたこともありました。長くなるので別でかきます。
洋書専門店での購入品
画像は宣言の1週間ほど前です。
洋書専門の本屋さん(Books Kinokuniya Tokyo)に行ってきました。
ここはいつ行っても空いています。
子どもが選んだ英語絵本
ピンクが好きな4才娘のチョイスはこちら。対象年齢がちょうど「4才から」となっていました。
”Pinkalicious” I can Read! 1 / Harper Collins
Pinkがらみの変な造語が沢山登場する(!?)
Graded Reader（レベル別になっている絵本シリーズ）です。
風船のついた椅子が飛ぶアクシデントがメインのファンタジーもの。
薄い冊子なので、600円程で買えました。
同じキャラクターのPhonicsセットも出ているようです。
LEGO Animal Atlas: Discover the Animals of the World
6才（小１）の長男が選んだのは、
LEGOのパーツが付録として少しついている、アイデアブックです。
LEGO Animal Atlas: Discover the Animals of the World and Get Inspired to Build!
LEGOで作る動物のアイデアが知れるだけの本ではありません。
動物の配置は各大陸ごとになっており、地理や理科も多少は学べる内容です。
amazonページから少し試し読みができます。
息子は、似たシリーズのLEGO古代歴史本とどちらにするか迷っていました。
中を立ち読みしたところ、歴史のほうは当然「動物」よりもずっと難しい内容でした。動物のほうを選んでよかったと思います。
Books Kinokuniya Tokyoは、LEGO関連英語本が他の書店と比べると充実しており、息子が特に大喜びでした。
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