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こちらの話の続きです。
初めて図書館で借りた英語絵本
私が初めて英語絵本を借りたのは、「福岡市」の図書館です!
当時、英語絵本を1冊も持っていなかった私は
英語絵本がおうちにきたのが嬉しくて
こうやって写真まで残しています。
(長男0才時、初めての赤ちゃん育児に翻弄されていた時期です)
今見ると年季が入ってくすんだ色の絵本たちですけど
当時の私は「英語絵本ってなんだか絵になるわ~。素敵。」
とうっとりしました。
当時は「おうち英語」という言葉も知らず
英語育児の指南本にもまだ出会っていません。
日本語の絵本好きの延長線で英語絵本を取り入れた流れです。
この絵本との出会いで変わった
一番右のNicky Loves Daddyという赤ちゃん向けの絵本に
当時0歳(生後半年くらいだったかな?)の息子が
夢中になったのがすごく良い思い出!!
息子がとても気に入ったのに絶版になっていた為、シリーズ本を海外の中古販売サイトで取り寄せたほどでした。
この絵本との出会いがなければ私と息子の人生は変わっていたかもしれません。
初めて借りた絵本で出会えたのが本当にラッキーでした。
一方で…
手ごたえを全く感じなかった英語絵本
一方で、
写真真ん中のDr.Seussの絵本や左側のAsk Mr. Bearは
まだ0才の息子に読むには早すぎた。
私自身にも早かった。
「なにこの英語!読めない!」「どういう意味?」という感じでした。
(Dr.Seussなんて特にね…)
でもまぁ図書館で無料で借りた絵本ですから損したわけでもなく、
「英語絵本ってこういう感じなんだ~」というのを漠然とちょっぴり掴んだわけです。
何が言いたいかというと…
自分の子供にドンピシャの英語絵本でなかったとしても、先々読むであろうちょっと長めの本を親が実際に見てみる事が出来た、気軽に触れられたという点で図書館はありがたい存在でした。
読者のみなさんが「初めて図書館で英語絵本を借りた時」にはどんなエピソードがありましたか?
インスタ・ツイッターのコメント(リプ)やDMで「うちの場合は…」「私がはじめて図書館の英語絵本を借りた時はね…」などお聞かせ頂けると幸いです。(掲載OKでしたら当ページに追記させて頂きます)
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