サイトワーズに親しむ絵本やカードゲーム

サイトワード絵本とカード

サイトワーズ(Sight Words)とは

サイトワーズは「一目で読めたほうがよい単語」です。

例えば、I, She, He, this , thatのような頻出の単語。

日本語で例えるならば「漢字」のようなもの。

私たちが「今日」「月曜日」という漢字を見て
「イマニチ」「ツキヨウヒ」などと思う間もなく
「きょう」「げつようび」と読めるように、
サイトワーズを覚えるとサラサラと文が読みやすくなります。


サイトワーズ教材は
英語圏の子供達が学習するためのツールが豊富に出回っています。

sight words and books サイトワードリーダーズ

サイトワーズの導入時期

「英語の音の認識力がしっかりついてから」

「文字に興味が出てきてから」
「アルファベットが分かるようになったら」
「フォニックスと同時進行で」(サイトワーズが後過ぎないように)



あんまり焦って導入しない方が良いと思います。
我が家の場合は
今4才11ヵ月の娘(英語0才スタート)がタイミングに来ています。

参考:船津徹「世界で活躍する子の英語力の育て方」ほか

追記:サイトワードリーダーズは教材であり、感性と親子関係を豊かにしてくれる絵本とはまた別の位置づけです。3才以下のお子さんにはまず本来の「絵本読み聞かせ」を親子で楽しまれることをおすすめします。2022/7/5 音読協会の絵本好き仲間との話から追記しました。

サイトワーズの絵本

サイトワーズの学べる絵本でポピュラーなのは以下の2つです。

サイトワーズの絵本といえば

・Bob Booksのサイトワーズ本
・Scholasticのサイトワードリーダーズ

サイトワードリーダーズで一番売れているのはこちら↓

一度は目にしたことがある方もいるはず。
イラストはこんな感じで絵本ぽさがあり
なかなか良さそうです。

が、我が家が買ったのは
↑可愛らしいイラストのバージョンではなく

↓「ノンフィクション」。


ノンフィクションは実写版のサイトワードリーダーズです。

子供の興味に合わせてみました。
(このほかにもレベルがいくつかあります)

サイトワードリーダーズ実写版
sight word readers

本の右上についている「is」「as」等のワードが
その本でフォーカスされているサイトワードです。

本の中身はこんな感じ↓(パッケージ背面より)
繰り返し文の絵本です。

サイトワードリーダーズノンフィクション


ごほうびシールと、ちょっとしたワークブックもついています。

(発音が難しい単語はないので、CDなしバージョンでも良かったかな)


紹介しといてなんですが、

サイトワーズの習得は
このような専用絵本がなくても可能っちゃ可能です。

サイトワーズは当然普通の絵本にも頻出だからです。


でもあるとモチベーションが上がったり、
親がやりやすくはなりそうです。

うちではこの絵本セットだけでなく

ORTやその他お気に入りの絵本を日々読む中で

少しずつ少しずつ読める単語が増えている状況です。

(長男の時は、サイトワーズリーダーズは持っておらず、
 特に気にしてもいませんでしたが
 日々絵本に触れる中で読めるようになっていました)

サイトワーズPOPカードゲーム

絵本の他には、

サイトワーズを使ったカードゲームを使ってみました!

こちらはゲーム性をいかして

楽しくサイトワーズに親しむことができます。

アメリカのラーニングリソーシズ社の人気アイテムで
日本Amazonで普通に買えます。
(私は今回モニターをさせて頂きました)

POPカードゲームーラーニングリソーシズ

ルールはめちゃくちゃ簡単です。

ポップコーン型のカードを引いて

読むだけ。

子供に「サイトワーズ覚えて欲しいから読んで」と言っても

口を開いてくれませんが

ゲームとなると喜んで読んでくれるんですよね。

読めたらカードを貰えます。

“POP”と書かれたカードを引くと
カードを全て失うので
「ハラハラ感」が加わっておもしろい

というわけです。

サイトワーズPOP

ポップコーンのデザインが良いですよね。

単語を記憶&流暢に話す練習のシンプルゲーム「POP」サイトワーズ

上のレベルもあります。

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