当ブログではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています(利用していないコンテンツももちろん多数あります)。どの記事も誠実なレビューや紹介を心掛けていますが、「多少は忖度してるのかも?」なんて懐疑的な視点も持って読んで頂ければと思います。商品提供を受けたPRアイテムやサービス、アンバサダーPRをしている案件については各記事内で明記しているのでご確認下さい。
Follow Me!
好きな事を英語でも広げる
小1息子が今はまっている事は「蚕(かいこ)」です!
蚕に関するリソースは
日本語では大人向けの情報ばかりだったのですが
イギリスの教育教材サイト「Twinkl(トゥインクル)」で検索してみたら
子供向けの良質教材がたっくさん出てきたよー!!!!

Silkworm(蚕)とキーワード検索しただけでこんなに出てきました。(有料範囲のものも)
教材のタイプとしては
先生が授業で使うものから、家庭で使えるものまであります。
我が家では、
蚕のライフサイクルのプリントをしばらく壁に貼って親しんだ後、
クイズのプリントを小1の息子がやってみました。

最初の選択問題はスラスラできたのですが
最後の問題「Why do you think people collect the silk cocoons of silkworms?」には頭を抱えていました。
英語圏のワークは、
頭をひねって自分の考えを出させる問いが多いですよね。
(こういうの大好きな親w)
それから
一般的なワークブックにはさほど乗り気ではない息子ですが
やっぱり好きな事に関係するものだと、
英語日本語関係なくやる気が起こるようです!
Twinklって、
「教材の種類が豊富」とは知っていたけど、
「本当に何でもあるな…」と驚かされました。
蚕の自然科学知識だけでなく、養蚕業やシルクロード、歴史に関するリソースもあったので、折をみて触れて行こうと思います。奥が深くて親の私も蚕ファンになりそう。


英語でも好きなことに触れさせる理由
我が家の子供達(日本の公立小)の場合、英語を話す動機が起こる話題といえば「自分の興味関心事」です。相手に伝えたい!という気持ちから英語を話す時、日本語の単語しか知らないと伝える事が出来ずもどかしくする姿があります。ですので英語でも好きな分野に関する語彙を持っておくといいなと思っています。また、本人に負担なく英語を吸収していけています。
※公立の小1ですが月1~2回は外国語活動が始まり、ネイティブの先生と話す機会があります。
<Twinklのアンバサダーになりました>
1年ほど前、Numberblocksの無料リソースをきっかけに使い始めたTwinkl。アンバサダーをやってみませんかとお声がけ頂きしばらく有料プランをお試しさせて頂くことになりました。こんな興味深い教材があったよー!こんな使い方もできるよー!など、このブログと私のインスタ、Twitterで時々紹介していきますね。
無料範囲で使える教材もたくさんあるので
興味のあるかたはこちらの↓も読まれてみて下さい。
Twinklについて日本語での解説はこちらのページをどうぞ。
Follow me!