年中・小1の英語サマースクール体験記(Day1)

本日は午前中に音読協会の初級講座を行いました。ご受講ありがとうございました!日程調整中の方、先程メール返信しております。

うちの子どもたちはいま学校・幼稚園が夏休み期間なので普段とは違う教育機関に通っています。(10日間のみ)

年中の娘はうまれて初めてのオール英語環境です。(インターナショナルキンダー)

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小1の息子も、同じ校舎内の別教室で

在校生+外部帰国子女向けのコースに参加させてもらっています。(帰国子女じゃないけど参加してるのは一昨年参加時にクラス移動を勧められたから↓。英語を継続しているか、読み書きがどの程度できるかなど事前ヒアリングを受けてから入りました)

息子のほうは一昨年(年中時)も参加した↓ので今回2回目です。

子供達の様子を記録していきます。

初日の反応

【4才年中娘】

・朝は不安そうにしていたが帰りはニコニコ
・弁当完食、トイレで大というリラックス具合
・新しい友達もできた

私はちょっと心配してたのですが楽しく過ごせたようで良かったです。
とにかく楽しんでこれるかが気がかりでした。
英語に関しても特に問題なく馴染んで過ごしていたようです。(先生確認)

【7才小1息子】

・楽しみに出かけていき、帰りの様子はまぁ普通
・先生によると「元から通ってる子みたいです」とのこと
・新しい友達もできた

・先生たちが小学校の先生より優しい!と嬉しそう

◆初日の気づき、変化(親目線)

【小1息子】

迎えの際に、ある荷物をしまう棚が分からなかった時、小1息子は先生を探してさらっと”Where can I put my stuff? I’ll come back again tomorrow so…”とかなんとか尋ねていて、環境適応してる!と驚きました。親がいないところでのほうがしっかりしてるのね。

【年中娘】

娘は元々初めての場所でいろいろ話す子ではない+長男と比べると英語の発語は普段からないので、英語においては初日変化はなく期待もさほどないのですが、別の面ではたった1日ですごく良い変化がありました。

「私は新しい場所でも友達を作って楽しく過ごせるんだ」と自信をつけて誇らしげに帰ってきたのです。

いかせてよかった・・・!良い経験になりそう!と親として嬉しくなりました。

Day2はこちら