小学校で「英語」に関わるのは1年生からだった?

おうちえいご園辻めぐみ
おうちえいご園辻めぐみ

小1と年中の子供がいる
おうちえいご園の辻めぐみです。

親世代の通った小学生時代とは変わり、今は

小学3年生から「外国語活動」が始まります。

そして小学5年生からは教科になります(評価がつく)。

おうちえいご園辻めぐみ
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英語が始まるのは3年生からよね!

と思っていたら…

あれれ??

地域によりけりなの?

小学1年生から外国語と触れる機会がある自治体も

いざ息子が小学校に入ってみると

小1から年間10時間程度、

英語(外国語)に触れる時間が設けられている
ということでした。

東京だけか?と思いきや、

検索してみると地方でも自治体によっては1年生から少しずつ触れています、という所がチラホラ。

実際、まだ2ヵ月しか学校に通っていないのに

3回ほど


「今日、外国人の先生とお話したよ。」

と息子の口から聞きました。

おうちえいご園辻めぐみ
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聴くたびに

「え?なんで?いつ?どこで?」

と聞きますが息子の説明ではちょっとよく分かりません…。

(おそらく授業としてALTと触れ合ったのではなく、休み時間や放課後にたまたま機会があった模様)

そして、先生からも面談で話題にでました。

「くま吉くん、英語が話せるんですね…!

 ALTの英語を日本語に訳してお友達に教えていました。

 頼りになります…!!」

余談(英語力を褒めてもらった時の返答、どういうのがベストなのか摸索中…。おうち英語家庭のみなさん、どうしてますか?)

おうち英語をしてきた小学生保護者の話

小学校に行きだして初めて

子どもが「自分は英語がわかる」というアドバンテージを認識

本人が誇りに思っている、という話を

おうち英語の先輩方(小学生以上の保護者)から度々聞いていました。

「なるほど、こういうことか」と今実感中です。

おうちえいご園辻めぐみ
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うちの息子は運動系が苦手なので、

1つでも得意と言える事があると救われます…。

親としては、地道に、自然と、今後も英語を続けていこうと思います。

私と子供たちの自己紹介はこちら

小学生での英語に強くなる教材

小学校が舞台のシーンも沢山出てくるポピーキッズイングリッシュ(レベル2,3で小学校がたびたび登場)。

文科省の英語の指導要領に沿っており、小4までに学校で習う単語や表現をすべて収録しています。まさに小学生向きの英語教材なので、小学校での英語を楽しんで欲しい方におすすめです。(母国語方式のおうち英語ッ子向けではないです)

音声ペンを使ってネイティブの英語を聞き、新しい単語やフレーズを覚えたり、リスニングの問題を解いたり、アルファベットに親しむことが出来ます。

小学校の英語に強い!ポピーキッズイングリッシュ(レベル3)の紹介
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より詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ