小学生から英語を始めた私のケース。

こんにちは。おうちえいご園のにゃーご(@eigohome)です

小学生から英語を始めたケース。

にゃーご
にゃーご

♪俺は昭和生まれ平成育ち♪英語が好きそうなやつはだいたい友達。

今日は乳幼児期からではなく、小学生から英語を始めた私のケースの話になります。英才教育を受けたわけでもなく、地方のどこにでもいそうな小学生でした。大学生頃にはTOEIC900点台だったので当時の時代背景としては海外留学もせずにコスパよしで英語を習得していったつもりです。

ただ、最初に結論を言うと、詰め込みっぽい当時の英語学習法よりももっと効率的に多方面に力を伸ばせる方法があったと思っています。(ちょっと悔しいです。)

公文の英語を習っていた。

私はもともと英語(というか外国語と海外)に興味のある子供でした。(スタートラインがそこですので英語に全く興味がないお子さんの親御さんがこの文章を読んでいるとしたらあまり響かない内容かもしれません)

興味のきっかけは、幼少期から自宅に外国の絵本がたくさんあったこと(日本語訳版)に始まります。しかし興味はあれど約20~30年前当時の小学校では外国語教育は一切ありませんでした。そこで、小学校5年生頃に自分の意思で親に「英語の習い事をしたい」と頼みました。(英会話教室は通える範囲になかったので)「英語」という文字の張り紙があった近所の公文教室へ行き英語・国語・算数(ついで)の習い事を始めたのです。

当時の公文教室で私が学んでいた英語の内容はこのようなものでした。

・ant から始まる簡単な単語の書き取り練習
・antなどの単語カードを読み上げるマシン
・I have a pen. などテーマ性のない英語を覚える
・プリントをひたすら繰り返して覚える

家でも教室でも黙ってひたすらやっていました。
(現在の公文とは内容が違います。)

子供ながらに「英語を学んだ」喜びを感じていた。

いつからだったか、NHK教育の海外ドラマやアニメで二か国語放送がある番組を見つけては副音声にして聞いていました。

意味はほとんど分かりませんでしたが、挨拶や色、数、動物の名前など自分が知っている英語がほんの一瞬聞き取れる事があると喜びだったことは覚えています。

だから公文で英語に触れさせてもらったのは良かったし、自己満レベルとはいえ「自分は英語ができる」という自信にもなりました。中学に入り英語の授業が始まる頃にはアルファベットはすべて書ける、簡単な単語の読みやスペルを知っていて滑り出し好調でした。ただ…

でも、あの時の私が本当に触れたかった英語は…

当時は公文で英語に触れられるのが嬉しくて、自分からどんどんプリントをこなしていました。が、今振り返ると自分が本当に触れたかった英語学習はあれじゃなかったんだよな、とも思います。

もっと触れたかったのは…

・使える英会話
・自分の好きな分野の英語
・世界の文化や人々のこと

アルファベットを書く、覚える、といった勉強詰め込みスタイルよりも、上記のような内容が本当に知りたかった事、やりたかった事でした。

英語をインプットするだけではなく、それをお勉強以外の多方面で活用したかったのです。

小学生のうちは自分の潜在的な思いに気づくことができませんでした。中・高校生位になると、海外アーティストのCDを買って歌い、海外ドラマに夢中になっていました。海外の親戚とEメールでやり取りし、実際にシアトルまで会いに行きました。その時点では英語は「目的達成手段」となっていて、誰に言われずともよく勉強していました。(英語好きな人あるある)

小学生期、もう少し早い段階で自分に合う学びのスタイルがそこにあればよかったのにと惜しく思います。

つづく

にゃーご
にゃーご

平成前半の話でした!