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明けましておめでとうございます。
「おうちえいご園」へお越しくださりありがとうございます。
新年のご挨拶が遅くなりました。
おうちえいご園の辻めぐみ(@eigohome)です。
東京は緊急事態宣言が発令されました。
そんな中でもやっていける、
今年力を入れようと私が思っている事は、
「絵本」の世界をもっと深く知ること です!
(日本語も英語も、他の言語でも)
今年も「大好きな絵本」 「大好きな本」 との新たな出会いが楽しみです。
そして、それをこのブログや講座でシェアして喜んでいただけたらと思います。
今年もよろしくお願いいたします!
※講座キャンセル待ちをしていただいている方、なかなか次日程を決めれずに申し訳ありません。子供の幼稚園の開園状況、感染発生状況によっては平日開催が難しくなるため先行き把握中です。出来るだけ早めに次日程を用意します。
「絵本の力」情報化時代の中で
音読協会の本澤愛さんがブログで興味深いお話をされていました。
↓絵本読み聞かせを大切に考えている方におすすめの記事です。
『絵本の力』~情報化時代の中で、ほんとうに魂をゆさぶられるような時間と 空間を得られる媒体は何? (記事の中盤以降で本が紹介されています)
「絵本の力」というこの本、これから探して読もうと思います。
文章を作れるAI、翻訳が出来るAIが当たり前になってきている今、
絵本は、AIにはない「感受性」を刺激する言葉や絵を子供に与えてくれる身近な存在です。
絵本を読むたびに、心の引き出しの取っ手が増えていくような感じがします。
子供には実体験がとても大事ですが、
沢山の絵本に触れることで
実体験がさらに奥深いものになると
子供達をみながら感じています。
関連記事:音読協会のバイリンガル絵本読み聞かせインストラクター講座を受講し終えました。(音読協会のインストラクター講座を選んだ理由を追記しています。絵本の力を大切にしている協会だったので選びました)
姉妹ブログでの絵本紹介やうんちくの記事
⭐おもちゃと絵本の選び方に「主食とおやつ」があるという話。
⭐英語絵本や教材の選び方。我が家の優先順位。
⭐子供に「気持ち」の名前を教える絵本。ネガティブな感情も知ろう。
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