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おうち英語園の辻めぐみ(@eigohome)です。
音読協会バイリンガル絵本読み聞かせインストラクターとして活動しています。
インスタとおうち英語Voicyもやっています。
マザーグースの歌などに代表されるライミング(同韻語)。
大事とは知っていたので、音のインプットは継続してきましたが、
自分の子供にそのアウトプットの力も備わっていたとは思いもせずでした。
アウトプットと言っても紙とペンさえあればひとりで出来ます。
カナダでTESOL教授法を勉強された
英語講師のゆうママ先生(音読協会インストラクター仲間)によると
「英語耳を育て、本当の意味で英語を理解できるようにしたければ
(ライミングは)絶対に通らなければダメと言い切ってもいいくらいマスト」
だそうです!!
アウトプットに繋ぐためのツールも紹介してもらいましたので
みなさんにもシェアしたいと思います。
※こちらはおうち英語を始めて間もない方ではなく
マザーグースの歌や絵本に何年も触れているお子さんにおすすめの情報です。
ライミングが楽しくなるビデオ ・CD・絵本・ワーク
ライミングが楽しくなるビデオ ・CD・絵本 ・ワーク等々は、
ゆう先生のブログに全部書いてあります。
ぜひご覧ください!!
めちゃくちゃ密度濃い情報です。
マザーグースとライミングの関係:欧米圏で必須の学習!ライミングとは
この記事に紹介されている中から、
うちはまずBarneyのマザーグースビデオを観ました。
このビデオほんと凄い…
子どものライミングに対するイメージが変わります。
この動画です。実写で丁寧に作られた昔の映像作品。
ライミングの楽しさを
日本語で例えると
ギャグ作りや短歌や俳句づくりの楽しさを知った感覚なのかな?
7才息子が楽しそうにライミングノートを綴り始めました。
私、英語好きだけど…
ライミングを考えてポエムを書くなんて
楽しめないし、やろうと思ってもなかなか言葉が出てきません。。
おうち英語っ子の脳って
幼児期に英語に触れていなかった私の脳とは違うなぁと
改めて思いました。
4才娘も「Today I Play!They rhyme!」
なんて言っています。
これまで赤ちゃん期から
マザーグースのWee sing CDや
各種ライミング系の絵本に親しんできました。
その下地を持って
この神ビデオを心から楽しんだ事をきっかけに
子供たちの英語レベルが一皮むけた感があります。
神ビデオ名
Barney – Barney’s Rhyme Time Rhythm
ライミングディクショナリー
オックスフォードのライミングディクショナリーも
ゆう先生がインスタでおすすめしていたので、すかさず購入しました。
(ついでにORTディクショナリ―も買ったけど当記事とはあまり関係ないので省きます)
Amazonで購入。
先に見ていたBarneyのマザーグースビデオのおかげで
この辞典を参考にしながら
長男は嬉しそうにライムを書いています。
勢いに乗って…
ライミングが楽しい絵本、マザーグースとの造詣が深い絵本として
ジャネット&アラン・アルバーグの絵本を先日1つ購入しました。
ゆうびんやさんシリーズです。
オフシーズンのクリスマス本を13%オフで購入。
11月頃まで温めます。
↓こちらは日本語版を読んだことがあり
日本語版も素晴らしいけれど
やはりライミングの美しい本は英語のままで読みたいので
いずれ購入予定です。
本物かのようなお手紙がたくさん入っている楽しい絵本です!
ゆう先生のブログ記事に載っているライミング絵本、
私もすべて超オススメの大好きな絵本たちです。
ぜひ見てみて下さいね! ↓↓
おうち英語アカデミー
マザーグースとライミングの関係:欧米圏で必須の学習!ライミングとは
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