「なんとなくおうち英語」の盲点

おうちえいご園辻めぐみ
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おうち英語には盲点がありがち

おうち英語って、

家庭の中でマイペースに毎日出来るのが大きなメリットなわけですが

一方で

客観的な目が入り込めない 家庭の中で我流の英語教育をすること

それが本当に子供の成長や将来にとって良いものになっているのか?意味のある事になっているのか、が見えにくく、

何かまずいことがあっても本人が気づきにくい

小さなことから大きなことまで盲点になっている部分がありがちだと思います。

盲点は親の勘違いや思い込みが起点になっていることが多いです。

おうちえいご園辻めぐみ
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偉そうに書いてますけど私自身が思い込みの塊でおうち英語をやってしまっている時期もありました。現在も引き続き猛勉強して盲点を潰しています。

(そんな私とは違って、自己流でもとても上手くやっている方も受講者の中に多くいます)

身近になったおうち英語だけど…

私がおうち英語を始めた7年前に比べると

今はその存在がもっと身近になってきたなと感じています。

SNSを見ていると、

おうち英語

子供に英語の歌を聞かせて

英語のDVDや動画を観せてるだけでOK!

と「ふわっと」「ゆるっと」やっている方も増えているし

逆に、何かを妄信して過度の「英語漬け」にしているように見えるご家庭もあります。

まぁ、各家庭の方針はいろいろですよね。

人間には「見たいものしか見えない」「聴きたい事しか耳に入ってこない」という認知メカニズムがあるらしいので、気づかぬ間に「自分にとって都合の良い情報ばかり」を選び取ってしまうそうです。私自身もそうですので、こと英語教育情報に関しては日々気を付けるようにしています。

受講者さんから頂いた感想の一部↓

すごく的を得た一文を書いてくださったので一部こちらに掲載します。

今までブログを拝読させていただいておりましたが、今回辻さんのお話を直に聞いてみて思ったのは、

今はYouTubeや英語の幼児教育も世間には溢れていますが、

おうちで英語に触れる事が簡単にはなったけれども、

その分、親が英語教育に対する正しい知識と方針を持って、子供に何を与えるか適切に取捨選択しながら進めていかないと、意味がないなと。ただ単におうち英語している気になってはいけないと思いました。

全文はこちらに掲載しています

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私の講座を受けてねって宣伝みたいな形で〆るのが気が引けるので…

本の紹介「バイリンガル教育の方法」

おうち英語の盲点を潰したい!という方

すでにおうち英語を実践してきて、英語教育の専門書もいろいろ読んでいる方におすすめの本(図書館にもありそうです)

「完全改訂版 バイリンガル教育の方法」
バイリンガル教育研究の第一人者、50年近くに渡る研究の集大成
現在トロント大学名誉教授・トロント補習授業校高等部校長の中島和子著。「おうち英語実践本」や「日本で英語バイリンガルを育てるには?」といった実用書寄りの本ではなく、バイリンガル教育の盛んな国地域の文献、論文、研究を持ってきた学問的なバイリンガルの話が主になります。おうち英語で参考になる話もとても多く興味深いです。