当ブログではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています(利用していないコンテンツももちろん多数あります)。どの記事も誠実なレビューや紹介を心掛けていますが、「多少は忖度してるのかも?」なんて懐疑的な視点も持って読んで頂ければと思います。商品提供を受けたPRアイテムやサービス、アンバサダーPRをしている案件については各記事内で明記しているのでご確認下さい。
Follow Me!
こんにちは!辻めぐみです。
生まれて初めて
ハロウィン用のオレンジ色のかぼちゃを買ってみました!!
どこに売ってた?ハロウィンかぼちゃ
花屋さんやホームセンターで見たハロウィン観賞用のかぼちゃは
手のひらに乗るものは300円からありました。
が、
直径20センチ以上になると3500円くらいで売られていて、ちょっと高いなぁという印象。
メルカリで北海道の方が
2000-3000円以内送料込みで
25センチ前後のかぼちゃを販売していたので
購入してみたらこれがとっても美しいピカピカのかぼちゃで大満足です。
今みてみたら、Amazonや楽天でもハロウィン用かぼちゃが買えるようです。
便利な世の中ですね。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/21b8a196.920b32a7.21b8a197.b702c7e3/?me_id=1271431&item_id=10000308&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fauc-kajuaru%2Fcabinet%2F02388094%2Fharo-panp%2Fpanp-oetamu-2l.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict)
![](https://eigoen.com/wp-content/uploads/2021/10/PA080973-1024x576.jpg)
私はこどもの頃からハロウィンに憧れていました。
小学生なのによくもそこまで欧米文化かぶれだったものだ、と自分でも思います(笑)
外国の絵本(日本語版)が家に沢山あったこと、
アメリカの映画をよく観ていたこと、
アメリカに親戚がいたこと、が理由かもしれません。
当時、田舎でオレンジ色の生かぼちゃはみたこともありませんでした。
母に大きめのかぼちゃ(食用の緑色の硬いかぼちゃ)を買ってきてもらい
苦労しながら中を削って
なんちゃってジャック・オー・ランタンを作り
玄関先に飾ったのは良い思い出。
今年初めて
子どもたちと一緒に本物のハロウィンかぼちゃを彫ること(carving)に挑戦してみます。
親の私が一番楽しみにしています。
ハロウィンかぼちゃの彫り方
カービングの方法は、
アメリカの電子書籍ライブラリEpic!の検索で出てきたインストラクション絵本を参考に読んでいます。
かなり詳しい内容です。
日本で言うと、「門松づくり」くらいのこだわりがあるんでしょうかね。
かぼちゃは彫ると2-3日で悪くなっていくらしいので、
ハロウィンの少し前までは生カボチャのままで鑑賞して置こうと思います。
ハロウィンカービング専用のツールが売ってました。
SNSフォロー、メルマガ&LINE@登録お待ちしています
Follow me!